確定申告をやり遂げる!

確定申告 税金

確定申告・FXで損をしていても確定申告は必要?

月曜日, 1月 25th, 2010

こんにちは。もう1月もそろそろ終わりになります。早いものですね。
1月に入って、やたら確定申告のポスターや広告が目に付くようになってきたのは、私だけではないと思います(;´▽`A“ 今年こそ、確定申告は余裕を持って準備しておきたいですね!
さて、今日は表題の通り、FXの確定申告についてお話しをしていきたいと思います。
最近はサラリーマンや、主婦層までにも人気が広まってきたFX。やはり周囲で儲かった!なんて話を聞いて飛びつきたくなる人も多いでしょうが、実際のところは儲かるどころか、損をしてしまうことだってあります。これは当然といえば当然です。
FXで利益を出してしまったときは、当然、確定申告をしないといけないのはわかりますが、じゃあ、もしもFXで損してしまっているようなケースだと、確定申告はする必要があるんでしょうか?
YesかNoかといわれれば、Yes。確定申告をする必要があります。損を確定申告しておくと、翌年から3年間、損失を繰り越すことができるので、メリットがあると考えるべきです。
ただFXのケースだと、くりっく365でない限り、損は翌年に繰越することはできません。くりっく365や株式投資の場合、損が出た場合、翌年に繰越できるので、もしも今年損を出してしまっても、来年頑張って控除のような形で損を埋め合わせすることができるのですが、普通のFXはだめ、ってことです。(FXだと、翌年の利益はそのまま確定申告しないといけない。)
FXの損は、他の株式や投資の利益と相殺できませんし、確定申告は注意して行う必要がありますね。

確定申告で株の損失分を節税できるか

木曜日, 12月 17th, 2009

こんにちは。12月も後半です。確定申告の準備はみなさん始めていますか?
早めにやっておくと何かと安心ですし、確定申告は段取り良く進めていきましょう。
さて、今日は株などの投資をやっておられる方への確定申告のお話しです。
近年、日本の株式市場は大揺れでしたよね。日経平均株価の値下がりは激しく、株の売買で損をしてしまったという人も多いのではないでしょうか。そんな人も確定申告はやったほうがいいですよ。
というのも、株で利益が出た場合はもちろんですが、株で損失を被ったという時でも、確定申告をすれば、翌年以降に節税ができるかもしれないのです。これは知っておいたほうがきっと得ですよ!
株の売買でもし、利益が出たら、その金額にあわせた税金は支払わなくてはいけないことはご存知ですよね。もちろん、損失したというケースでしたら、税金を支払う必要はなく、一見確定申告は不要に思えます。
しかし、ここで確定申告をすることで、その損失は3年間繰り越せるようになるのです。
もし、翌年に株の売買で利益を生んだとき、繰り越した損失とその利益を相殺することができるので、その場合、つまり儲けが減ったとみなされ、その分支払う税金も少なくなるということ。まったく何も行わないよりも、確実に節税に成ると思いませんか?
この損失の繰り越しの処理をする場合は、確定申告が必要になります。それがたとえ、株の売買をしなかった年でもです。ちょっと手間がかかりますが、確実に節税できますので、確定申告をされることをオススメしますよ☆

確定申告で会社に副業はバレない?

水曜日, 7月 15th, 2009

最近は大不況も手伝って、副業されているサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。
「副業OK!」な会社も増えたそうですが、ある程度不況の底は打ったということで、1度OKした副業をまた禁止し始めることにした企業もあるとか・・・。ちょっと振り回されている感は否めませんよね。
今回はタイトルどおり、「確定申告をすることで、副業をやっていることが会社にばれないかどうか」についてお話しします。
会社に内緒で副業をしている人にとっては大問題。確定申告なんかしたら会社にバレそう!
だから確定申告するのはイヤ!!よくわかります。笑
でも、ですよ。
確定申告しないことで、税務署が会社に調べに来たらバレますよね?!
確定申告してもバレる可能性がある。どっちにしてもバレそうな気もします。
まず、どこからバレるかといいますと、住民税なんです。ご存知でしたか?
会社の収入分にかかる住民税と、副業の収入分にかかる住民税を
会社の住民税で一緒に徴収してしまうと、もれなく会社に通知が行き、バレるという仕組みです。
だったら、一緒に徴収しなければいいんです!!
確定申告の用紙、「確定申告第二表」の右下のほうを読んでみてください。
「住民税・事業所税に関する事項」の「給与所得以外の住民税の徴収方法の選択」で、
「自分で納付」(普通徴収)というのにチェックすればいいんです。「事業所得」「雑所得」はこれでOK!
しかし逆に、2箇所とも給与所得のケースだと、市役所や区役所に「住民税、バレないようにして!」とお願いするしかありません。うまくいくかどうかはあなた次第!税務署に聞いてみてくださいね。

無職の人も確定申告が必要!その2

月曜日, 6月 22nd, 2009

6月も下旬ですね。梅雨らしい季節になっています。
今回は、前回に引き続いて「無職の人も確定申告が必要!その2」ということでお話をしたいと思います。
会社を退職するときには、多かれ少なかれ退職金がもらえますよね。もし大企業ならば、企業年金基金などから退職一時金が支払われるかもしれません。しかし、残念なことに実はこれらにも、税金はしっかりかかってしまうんです。
退職金は、他の所得と合わせて計算してしまうと、かなり大きな金額になり、課税額が多くなってしまいますよね。
それを避けるため退職金などは「退職所得」に分類され、他の所得とは分けて課税されることになっています。
課税額は「退職所得」から「退職所得控除」をひいて、さらに半分にした金額にかかってきます。
「退職所得控除」は、具体的にはどのように算出するかというと、勤続年数が20年以下の場合は、40万円×勤続年数(80万円以下の場合は80万円)、勤続年数が21年以上の場合は、800万円+70万円×(勤労年数−20)という計算方法になります。
ちなみにこの所得税、退職金をもらう時に「退職金所得の受給に関する申請書」を提出します。そうすればこの計算が適用され、事前に正しい所得税が徴収されてから退職金が支払われます。もしこの書類を提出していない人は、確定申告を行って税金を還付してもらってください!もし確定申告で不明な点があれば、遠慮しないで税務署に聞いてみることをオススメします!

無職の人も確定申告が必要!

木曜日, 5月 21st, 2009

風薫る5月です。
もうすっかり頭から「確定申告」のことが消えてしまっている頃かもしれませんね。
今日は無職の人の確定申告についてお話したいと思います。
近頃は日本中、ず~~っとリストラの嵐ですね。
昨日も、HONDAが早期希望退職者を募ったというニュースが流れていました。
職が無く困っている人や、早めに引退するなんていう人も多いことでしょう。
確定申告は、無職の人には関係ないって思っていませんか?
決してそうではありません。
確定申告は仕事の有無ではなく、収入があったか、なかったか、が関係しますよね。
ですから、仕事を辞めて退職金をもらっても課税対象になりますし、
年金にさえも、税金はかかっているんですよ(@_@;)
あと、アルバイトをした人にも確定申告は関係してきます。
もし1年の間に、仕事をやめ、別のところでアルバイトをしたら
これだけで収入は2箇所からになるので、確定申告の必要があります。
もし正規の会社員だった場合は、源泉徴収されていると思いますが、
仕事を辞める⇒給与所得が減る わけですから、
源泉徴収分を取り戻せる可能性が高いというメリットもありますよ。
あと途中退職をされた人は、確定申告は忘れずにしてください。
会社を辞めるとき、会社から源泉徴収票を離職票と一緒にもらえますから
大切に保管し、確定申告しましょう。
そうしないと、源泉徴収分取られ損に、なんてことになりかねません。
今まで確定申告なんてやったことがない、会社に任せっきりだった、という人も
この機会に、ぜひ確定申告について触れてみてくださいね。

経費はしっかり!

金曜日, 9月 5th, 2008

さて、母親のお店を引き継いでイロイロわかったことがあります。
それは、経費の管理がずさんだってこと!
文房具屋でノートを買ったついでに、お店のポップなんかを買ってもそれは経費に入れてなかったりイロイロ。
逆だと脱税で犯罪者になりかねないけど、必要経費なんだから、領収書は別で貰ってしっかりしておいてほしかった。
ざっと計算しただけでも、年間数万円程度『自腹』で出していたことに。
法人税の節税だって経費管理は基本なのに。
あーもったいないもったいない。
・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
小さなことからコツコツと!西川師匠!母に節税方法のイロハを説教してやってください!